
先日、「UDON」をみにいってきました。
映画の内容については賛否両論ありますが
麺好きの鹿之助にとってはいい映画だったと思います。
主人公がユースケ・サンタマリアだったのも良かった。
ユースケってなんか他人って気がせんのよねぇ。
なんか似てるっつーかなんつーか(笑)
あのいきたりばったりのしゃべりとか(笑)
映画を見て感じたことはうどんブームによって
観光客が増えたことにより迷惑している人たちもいるってこと。
それは店側でもあり近隣住民でもある。
鹿之助は8月にうどんを食べに香川まで足を運んだが
やはりうどん屋とまわりの住民の関係はあまりよくないように思えた。
観光客のモラルを考えさせられましたね~。
違法駐車や態度とかね。観光客だから何でも許されると思っていたら
いけんもんね。これからはマナーのよいうどんファンになろうって思いました。
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